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2013年6月 9日 (日)

塩屋先生のこと

俳優であり、映画監督である塩屋俊さんが逝ってしまった。
56歳という若さだった。

芝居を始めて、楽しくてやってて、
でも、楽しいだけじゃ駄目なんだって分かって
上手くなりたくて、
いや、違うな。
自分がもっとどうなれば、どうすればいいのか
ちょっと分からなくなっている時に出会ったのが塩屋先生。
目から鱗だった。
色んなことを受け取った気がする。
教わったというよりは、受け取ったなと。
何よりも思ったことは
教えてもらっている人間より誰よりも
塩屋さん自身が一番情熱的だと思ったこと。
やりたいことをやり続けるのに大切なことのひとつ
「情熱」。
塩屋さんの言ったことで凄く覚えているのは
「自分がつくってきたその(役の)人間の歴史(おいたちとか性格とか、たくさんの要素が必要ですが)をどれだけ自分が信じて板の上に立てるかだ」
という言葉。
迷った時にまた思い出すと思う。
塩屋先生。
もっと話したかった。もっと芝居上手くなってからまた会いたかった。
心からご冥福をお祈りします。

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