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2013年3月11日 (月)

折ると祈るは似ている

今日、「お焚きあげ」に行ってきた。

Micro To Macroで、應典院舞台芸術祭space×drama2011に参加した。
その年に起こった東日本大震災。

参加劇団みんなで震災の為に何かできないかと考えて、演劇祭の期間中、
「募金」と参加劇団員と来場してくださったお客様にも折って頂いた「鶴」。
たくさんの鶴は千羽鶴になった。

それをずっと應典院で保管して頂いていましたが、
今日、京都の「正行寺」で参加劇団の皆で、お焚きあげしてきました。

正行寺の池野住職、ありがとうございました。
お寺にお願いしてくださりご尽力頂いた寺町倶楽部の西島会長。
そしてずっと保管していてくださった應典院秋田住職、スタッフの皆様
本当にありがとうございました。

千羽鶴と各劇団で大布に書いたメッセージ。
メッセージには、最初に

「折ると祈るは似ている」

と大きく書いた。
確かに字はとても似ていて。
その時の私たちは、一羽一羽「折る」ことが
「祈り」であると感じて出来た千羽鶴だった。

炎と舞い上がっていく灰を見て祈った。

震災から2年。苦しい生活のままの方はたくさんいて
原発の問題も山積みのままで復興は進んでいると言えない。

どうか少しでも復興が進みますように、
亡くなった命に、
今なお苦しんでいる方々が、
これから生まれる命が
そして今生きている命が
安全で安心して暮らせる様になるよう、
心から祈った。

Ts3y0749

京都「正行寺」。

Ts3y0750

池野住職。ありがとうございました。

Ts3y0756


Ts3y0752


Ts3y0754

Ts3y0758べがおさん重ちゃんご夫婦とまめ子ちゃん。
震災後に生まれた新しい命。

みんなに会えてよかった。
そして一緒に祈れてよかった。



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