ウェイティング
正一さんの二人芝居「アイアム・ウェイティング・フォー・ザ・マン」を観てきた。
「石原正一ショー」という一人カンパニーで走り続け、いろんなことにチャレンジしながら、自分のしたいことをし続けている正一さん。カンパニーとしても演劇人としても見習いたい演劇人です。
正一さんとは、昔、芝居で共演した時に二人で一緒に経験した曰く付きのあるできごとがあるんですが、それはまた今度・・・。
正一さんに「ハネモノ」のアフタートークに来て頂くので、もしその時にそんな話でもできたら・・・。正一さんがゲストで来てくださるのは、2月18日(土)19:00の回です。
前観たサリーとの二人芝居も凄い面白かった。Commn cofeでは最終公演でした。次は東京だそうです。
今回観た「アイアム・ウェイティングフォー・ザ・マン」も実に面白かった。相手役は七味さん。ほんとにいつ観ても魅力的な役者さん。
タイトルから想像できるように、ベケットの「ゴドーを待ちながら」をウォーリーさんが脚色・演出した作品でしたが、本当に面白い。その演出に応える役者。
ほんとに面白いなぁと思う作品を観ると自分のつくるものがあまりにも普通すぎて凄い凹むのです。何したらええか分からんくなるのです。で、もう一回頭整理して、いつもと同じ、うう・・・できることしよう・・・しかないんですけど、でも確かにいっぱい刺激はもらっているのです。
実際生きてて「待つ」という行為は不安で切ない。私は待つのが苦手だ。だから(かどうか分からんのだが)いつも人を待たせているよ。ひどい話です。でもどうしても待ちたい人は待ってるかね。
待ち続けてゴドー(God)はやってくるのか、この私に。と思う。
あ、明日の稽古にある人がやってくる。待っていよう。
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