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2011年6月15日 (水)

リングリングリング、そしてリング

つかこうへい追悼企画
ステージタイガー「リングリングリング」無事終了しました。

ご来場くださいました皆様、協力してくださったスタッフ・関係者の皆様、本当にありがとうございました。

つかこうへいという偉大なる劇作家の作品の中に、少しでも生きることが出来たことを本当に有り難く思います。この機会を与えてくれた倶楽さんの企画とステージタイガーに感謝します。

そして一緒にこのリングを駆け抜けたメンバーにもほんまに感謝。プロレスの話やー、みんなで鍛えるぞー、言うてるその稽古のほんまの前半くらいに速効で、ろっ骨にヒビ入ってしまって、みんなに心配かけた。演出のごおくんや相手役になる南ちゃん、梅ちゃん初め、みんなに心配かけてしまった。

自分の骨の弱さをちょっと呪いたくなった。今まで膝半月板ボロボロ破損事件とか前十字靭帯ブチ切れ事件とか、膝ボルト入れまくり事件とか膝に関して嫌というほど怪我しまくってしんどい思いしてきたので、まさか上半身まで怪我する日がくるとは思ってなかった。みんな本当にすまない。迷惑かけました。

でも、そんな私のちっちゃい怪我なんかどうでもええ、力と情熱のこもった作品が出来上がったと思います。

「アツくなければつかでない」

は、正解であり、(芝居に正解も間違いもないと思ってるんやけど、これだけは正解と言いたい)、それを伝える役割も少しは果たせたのではないかなと思います。

長与千種を演じた小野愛寿香は、ほんまに体はって頑張りました。あすかに最後のシーンのコスチュームであるウェディングドレスを着せる役やったんですが、もう着せてる時から涙が溢れて溢れて、娘を嫁に出すおかんみたいになってました。

戦うということは、覚悟をすることだと思います。つまり覚悟のないものはリングにあがっちゃいけんと言うことです。

戦うということは芝居をすることに似ていると思うのでした。

つかさん、一緒にやったみんな、お客様、本当にありがとう。

またすぐ新しいリングに立たなければなりません。頑張ります。

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