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2011年3月27日 (日)

地球と火星と朝と生きる

朗読:文学の日~谷川俊太郎編~

無事終わりました。聴きにきてくださいました皆様、本当にありがとうございました。

始める前に少しだけ、震災のこと、今日、この詩たちを読むことについて自分の気持ちをお話させてもらってからよみました。

谷川俊太郎の詩は、とても分かりやすい言葉を選んでかかれた作品が多いと思います。あたたかかったりやわらかかったりします。

でも時にそのまま過ぎて果てしなく残酷であったりもします。

つまり、解釈はどのようにもでき、詩や文学や芸術は全部そういうものだと思うのですが、なので伝える側の私がどう感じているかが実はとても大切なのではないかと改めて思うのです。

でもそれを、そうだねと直接伝えるものでもないので。

表現するということの根本の難しさと恐ろしさと責任を感じます。

そして喜びと幸せも感じます。

Harauna ピアニスト淡路はる奈さん。素晴らしい。本当に素敵な演奏をされます。私のよむ内容に合わせて魔法のように優しく強く哀しく弾いてくれる。すごいすごいのよ!!

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選んだ詩は地球と月と火星と朝と夜と明日とそして生きる、そんな言葉がいっぱい詰まった詩で、なんか普段自分が好きな言葉とか情景とかを連ねた一つの物語のような朗読になりました・・・。

谷川俊太郎のことばたち、ありがとう。ピアノの音たちありがとう。

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