人魚
今日読み終わった本には人魚が出てきた。
てか本当は人魚なんか出てこないけど自分を人魚と言い張る子供の話。13歳の少女。10年に一度にやってくる天気予報にはない大嵐の夜の出来事の話。泡になる。
で、今日は大雨。今すんごい雷どっかに落ちました。たぶん。
13歳と14歳と15歳は、私の凄い好きな歳で、でも恐ろしく人生で忘れられないことがあった歳で、このあたりの年齢の人物が出てくる物語にはいつもなぜか変な思い入れをして読んでしまう。
色々考えてしまうのだよ。
さてホンを書かねばなりませんよ。
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