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2010年9月30日 (木)

そこヒビ2回目終了

そこにあるヒビ/メディアライフ

2回目本番無事終了しました。お越しくださいましたお客様、協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました。何回も本番があるのなら・・・

1回目にやれなかったことを今回2回目でクリアする。

それ当然。で、わたし半分クリア。半分って!それすなわちクリアしてないのです。が、到達しているとして、3回目、超える必ず。という目標で。なんか燃えてきましたぜ。

そこヒビは、ごぉくんが凄い以前に書いた作品で、いろんな想いの詰まった作品です。3か月にも渡ってこの作品の本番をするわけなので、毎ステージ、きちんと大切に作りたい。全部の回、あげていきたいと思うのです。

演出虎本氏のコメント

打ち上げで、あんなに写真撮ったのに、カメラをその店に忘れてきたことにさっき気づく。

ほんまの中国人の方がやっている中華のお店で、昨日も注文の時に思ったけど、に、日本語が通じにくいぜ。スーパー制作たけなかくんにお店の電話番号を教えてもらってかけてみると・・・。

テル「あのー昨日、そちらの店でー」

店員さん「はい。カメラ有るよー」

はや!まだほぼ何も言うてへんがな!言葉は通じへんけど話は通じる店員さんでした。

ということで写真はまた今度。

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2010年9月28日 (火)

そこヒビ2回目

今日、最後の通し。明日本番です。

稽古終わって、今もまだ指の先が痛い。ジーンとしてる・・・。

叩き過ぎ。でも明日はもっと叩く。何をって。秘密。なんで、明日1st来てください。

何回やってもどれだけやってもいつも最高のパフォーマンスを。当たり前。でもそれが難しいんだよ。ミュージシャンとか凄いな。毎日全国を回って75箇所とかでライブするし。すげえ。すげえ。まじすげえーと思う。

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今、なんばHatch。今日と明日。おんなじ日におんなじ土地で本番してるー。ちょっとテンションあがってたのだ。実は。うっし!頑張ろう。役者みんなで明日飛ばしていきます。

明日、夜には雨、あがるとな。

そこにあるヒビ/メディアライフ 19:00~ 1st にて!!!
是非観にきてください。お待ちしております!

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2010年9月27日 (月)

そこにある稽古場

今日も夜遅くから、そこヒビ稽古ー。

ようこさんと梅田くん。劇中、オムニバスでない本編の芝居の中で二人は大事な相手どうし。今日は二人で「距離間」について激論しとった。この身長さも芝居で越えなければ!

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今むーも梅田くんの一人通しのごとく、ずっと声出してた。でも声がなぜか、ジャック・バウアーになっとた。なんか目つきもあやしいぞ・・・。なんでやねん!その答えは劇場で!

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そこにあるヒビ/メディアライフ 2回目目前!!
本番は28日、火曜日、1stじゃきにー★

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2010年9月26日 (日)

鬼太郎化

たぶん22日から。めばちこが出来ている。

そんなに今までできたことなかったんやけど、こんなに痛いもんなんやろうか。もの凄くイタイんだ。本当にイタイんだってばよ。

「めちゃくちゃ痛いんですよー!!一日も早く治したいんですよー!!」と前のめりになって言うてみたら、「ただのものもらいですが、更に強いバイ菌が入っているようです。」と目医者さんにはものすごいクールに言われた。目薬と飲み薬両方もらった。目薬1日5回のところ、15回は刺してます。用法は守らない主義です。

だって早く治りたい。みんなに「切らなあかんやつちゃう?」と言われている。恐怖!!めばちこが腫れ過ぎて目も全体に腫れてて、わたし今、鬼太郎みたいになっとるし。目がー。目がー。どうかボロッととれて落ちませんように。火曜日の本番終わるまでそれだけは待ってくれよと思う。

Cimg5439 普通の殺菌目薬2種類ー!!並べたら仲良しの子みたいになっとるね。今日も夜稽古。けいこ。ケーコ。

そこヒビ2回目の本番は、28日火曜日!1stだよ。

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そこにあるヒビは稽古の日々

稽古のヒビです。

今日は、昼間、12月の大学でやる芝居の稽古。大正時代に生きた強き、逞しき、そして聡明で勇気ある女性たち。私この女性の100分の1も勇気ない。そんな凄い人たちを演じる。稽古しながら、彼女たちの思想、社会への目の向け方をみんなで分析したり、自分の考えを言い合ったり、演じる上で、芝居の稽古だけじゃない中身を追及するところからつくっていくところもあってとても勉強になる。改めて女の力って凄いんやと・・・。

そのあと夜は、そこヒビの稽古。昨日金曜は「そこヒビ~」の通しをした。で、演出からは、とても厳しいダメだしが・・・。そう、2回目の本番である怖さをもっと自覚しなければ!

あかんあかん。で、役者全員で自主練習しよう!と急きょ稽古場をとって稽古。稽古。稽古ー。

おおかた集れる時間で仕方なく遅い時間の21時から23時までの稽古場所とったら、24時までにしてくれと、筋肉から、演出虎本氏から連絡が!自主練やったんやけど・・・紅組の稽古終わりでバイクで飛ばしてやってくる筋肉、演出!ほんで終電までみんなの稽古つけて、自分のシーンも稽古して、帰ってまた夜中、次の台本かいとった・・・。

たぶん、あたりまえやけど役者に甘えていい箇所は一か所もないと思った。まずは3日後のお客様の為に。最高の本番を。

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昼稽古から夜稽古に移動中。あっと言う間に夕方がなくなっていくー。

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2010年9月24日 (金)

研ぐ

今日はそこヒビの稽古。っても自主練習でした。

あっと言う間にあと5日後に本番。一回やっているとは言え、こんなに日数空いて、そしてまたあと来月も再来月もある。自分のモチベーションを保つ為にできることは全部せなあかん。

でも・・・。

稽古場には私と梅田くん・・・。

全く絡めへんやんうちら二人!演出の日記

そして梅田くんの一人通しがアツかった。私も負けじと、一人ケイタの通しをしてみた。

・・・って、ケイタどうやっても一人通しやし!少年ケイタはインターネットばっかりしてる中学生で、実は私の一人芝居です。

今日練習してて、うむ。これはやってみようと思うことがひとつ見つかった。よかった。いやええか悪いかわからん。でも明日やってみよ。どんどん研ぎ澄ましていくのだよ。こればっかりは自分で。

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でも夜空は満ちとるね。昨日も雷と嵐のような雨が嘘みたいに美しい満月。

その明かりで私を満たしておくれよー。

私の中では昨日までが夏。今日からは秋。明らかに昨日の大雨と雷で季節は巡ったよ。温度だけじゃなく、空気も空の色も何もかも違う。奇しくもミクロ精算会の日。

新しい季節。

そこにあるヒビ/メディアライフ 2回目本番は来週28日(火)1stにて!!

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サカナと蜂再集合と雷と

ミクロの精算会をした。

スカイフィッシュ終わってから1か月以上経ってもたけど。その間、出演者数名がすぐ後に控えていた別の本番も終わって、やっとほっとしたところ。

久し振りやけど、あんまりにもみんなと毎日一緒に居過ぎたんで、なんだか、稽古の時のあの近い「感覚」はあっという間に蘇って、んで今はみんなほっとしていることもあり、みんなえらい楽しそうに飲んでくれた。(と私は思っているー!!)仕事終わり22時回ろうがやってくる者、終電でやってくる者(全く帰る気ないやろー!)やらでみんな集合。ほんまにほんまにおもろい座組やった。

また精算会終わったんで、もう会わなくなるんで、実はまためちゃ寂しいんだな。

夜中から明け方かな。えらい雷やった。あんなにゴロゴロー言う典型的「雷やぞー」的な音聴いたん久し振りやった。んで大雨やった。雷の夜のジンクスがある私なんだけど、ちょっとぞぞぞーってなる夜やった。

ナカジーに舞台の写真をもらったんで、またミクロの日誌かここでまたアップしよ。

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2010年9月19日 (日)

つくりてをおもふ

スカイフィッシュ~に出演してくれた二人が同じ日に本番。

両方観劇してきた。

小出くんが出てたのが、暇ステの「ガニット団」。
暇ステを観たのが久し振りでした。倶楽がいっぱいでした。すごいなあ・・・。西本さんの美術が素晴らしい。倶楽の高さを生かした2階建装置は、物語を具現する為の構造としてとても合っていた。お話は島おこしに頑張る島の人々のお話。カブトガニの有名な島。でもカブトガニは出てきません。そのかわり、ガニットちゃんというイメージキャラクターが出てきます。島と都会(東京)と、残されたもの、出て行ったもの、戻ってきたもののそれぞれの心情がとてもわかりやすく温かく描かれていた。

生贄で死ぬ前の最後の願いが、たった1か月でもいいから猶予がほしい、恋をしたいーという乙女の願いであったので、ガニットちゃんと職人の間には「恋愛」という関係性が描かれるんやけども、個人的な好みやけど、なぜか恋愛じゃないものが見たかったなぁとちょっと思った。でも島の男女たちもやってくる高校生たちもみんな誰かが誰かを想っていて、それが届かなくて切なくて苦しくて・・ということからしても、恋愛をテーマにした物語だったのかと後からじんわり思う。

小出くんは、またまた学生(ちょっと成長して高校生)やった。なぜか面白かった。あんなに体のキレがよかったんやと感心した。

出本くんが出演していたのは、イチハラ会の「優シイ思イ出」。

イチハラ会2回目の観劇。実際にあった事件をモチーフに構成された話。だけど、その経緯に囚われず、あくまでフィクションとしての物語をつくりました。そう、これは作り話です。と作者が語る物語です。

タイトルどおり、出てくる人出てくる人、みんな優しい。だけどその優しさが困っている人、生活苦の人に作用してこない。その困っている生活苦の主人公の青年というのが、また誰よりも誰よりも果てしなく優しい。父の教えどおり誰にも迷惑をかけず、自分の力で生きる。痴ほう症の母親を守る為にすべてを投げうって自分の人生を母に捧げる。本当に優しいのです。その優しさがどんどこボディーブローのように染みてくる。まわりの優しい人たちの優しさが相乗効果となり更に「優しさ」は蔓延する。なのに、誰も幸せになれない。なんでやねん。なんでやねん。って思う。それが今の社会の現実であること。ノンフィクションであることが明瞭に伝わる。現実社会の福祉と行政をきちんと勉強して書いているであろうとても丁寧なテキストであるからだ。なので、そのリアルを突き付けられ観ている私たちもどんどんイタクなってくる。そして悲しいラストシーン。涙が出た。実はその前のシーンではるちゃん(主人公の青年)がお金をせびられて、自分も持ってないのに、必死で小銭をかき集めて渡すところから泣いてたんやけど。もっとたくさんの人に観てもらう作品だと思った。

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2010年9月18日 (土)

出雲のこと

わけあって出雲大社に行ってきた。

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途中で見た大山。美しかった。

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日本一太い注連縄なんやって。

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小銭を投げて、刺さったら縁が結ばれるそうです。隣のひとが一回投げただけで刺さってました。私は何回投げても一回も刺さりませんでした。私っぽいです。

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なんでそんな黄金の玉がー!

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出雲大社は、縁結びの神様だそうです。でも着いたらまさかの60年に一回の改装工事をしていて、お参りは仮本殿という特設でつくった神様に祈ってきました。まるでご利益なさそうです。更に私っぽいです。

Cimg5391_2 でもいいお天気でよかった。

Cimg5396 出雲そばを食べた。流石に美味しかった。

Cimg5399 帰り岡山駅。桃太郎さんの頭のてっぺんに鳩がおった。新しい僕かと思った。

Cimg5413 60年に一回の改装工事なんで、本堂の屋根の檜皮の葺き替えもしてて、古い檜皮を参拝した人みんなに配ってくださった。60年の永きに渡って大神様の御住居をお守りした古木。

Cimg5415 へー・・・・。
ひとまず飾っておこう。

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大阪帰ってきたら、急に橙色になった。ずっと青と緑ばっかりやったからか。なんか懐かしい橙な気がした。

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2010年9月17日 (金)

今から

今から
旅に出るでよ。

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2010年9月16日 (木)

雨音子

久し振りの雨。

稽古行く時、ずぶ濡れなった。誰も濡れてなかったのに、私が稽古場に向かって歩くその数分だけ土砂降りやったからや。なんじゃいって思った。

雨おとこあんまり知らん。で、私たぶん雨おんな度数、ほぼ負けへん自信あり。やねんけど、今夜中この雨音聴いてたら、まあそれもいいかと。

台本読んであと1曲だけ聴いて寝るとする。オヤスミ。

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言語を超える人たち

今日はそこヒビの稽古。

7日の1回目本番終わって1週間経ったけど、まだまだ28日の2回目の本番まで進化させていくのだよ。

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写真は短編「携帯電話」のチームの女子たち。普通に芝居してるみたいやけど、実は台本の台詞は一切喋ってないの。最初から最後までジブリッシュ。これはかなり楽しい。そして本間の芝居に多いに役立つ要素がわんさか。そうだよ。芝居は台詞じゃないのだよ。

私的には、ウイちゃん⇒フランス。いまむー⇒中国。陽子ちゃん⇒アフリカ(国ちゃうやん!大陸やし)とかそのまま過ぎて笑えたけど。

ごぉくんの稽古はこんなんあるから面白い。まだ芝居初めて間もない人とか、どうも自分の芝居が立ち止まっていると思っている人がいたらステタイの稽古場に来るがよいよ。

更に場転や細部もずんずん変わっていくよ。2回目本番28日ー。

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2010年9月13日 (月)

色の違い

確実に空の色変わってきたなぁ。

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たぶんこの青さは今週いっぱいくらいまでなのかな。流石に陽が落ちるのも早くなってきたし。いつも歩いてる同じ時間、先週くらいまでまだ明るかったのに、少しずつ空が薄紫になってきている。

夏の最後のあがき。

space x drama の劇評ページで、
・松田正隆さん ・岩崎正裕さん 

・石原正一さん

が「スカイフィッシュ・ワルツ」の劇評論あげてくださっています。ありがたいですね。色んなこと書いてくださっています。ありがとうございます。三方とも違った様々な視点から見てくださった評論でした。

色んな作品観ないとあかんなと思う。いっぱい観んとあかん。そして、そしたら自分は何したいねん、どんなんしたいねんって、もっともっと研ぎ澄まさなあかんのだよ。

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2010年9月12日 (日)

君死にたまふことなかれ

うちの向いの家が工事中で。

で、なぜか夜になると、灯篭が灯る。壊れかけの家の外に投げ出された瓦礫の中に灯る明かり。

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お盆の季節はとうに過ぎたけれど、8月は駆け抜けていってしまったけど、亡くなった命に追悼。

戦時中にこの歌うたうって凄い人や。晶子さん。

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与謝野晶子

今日から初稽古に行ってきた。

12月に府立大学内で上演する作品に参加させて頂くことになりました。めちゃ広いとこです。1500人座れるようです。(デカ過ぎやー!)

与謝野晶子と彼女の創作した詩と、そしてその時代と、その時に行われた女性の自立と立ち位置の確立を唱えた勇敢な女性たちの物語です。

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とにかく、勉強しないとダメだ。台詞だけ言うてたらペラペラなヒトになってまう。まずそれが今日の大きな実感。

与謝野晶子以外に 平塚らいてう、山川菊栄、山田わか などが登場します。私は山田わかを演ります。わかさーん。

まず、「山田わか」って誰よ。どんな人よ。ってとこからです。普段やる芝居と違って、実存の人間を演じるのはとてもとても難しい。史実に忠実であることに重きを置く場合は、その人間性やキャラクターもやっぱり実存のその人に近づかなければならないわけで。

先に何度か上演されている作品に、急遽ピンチヒッターで出演することになったのですが、演出の方と出演者の皆さんと、これまでつくってきたものを大事にしながら、自分のつくる「山田わか」が精一杯やれたらと思う。がんばろ。

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BECKの音

BECKを観る。

本番をずっとしてるとアウトプットだらけで自分が空になった気がしてしかたないので、終わったらすぐすぐ何かをインプットしたくなる。だいだい映画観るか本読み始める。

漫画が好きなんで、(だいたい最近好きな漫画が映画になることが多すぎるよ。)あまり期待しないで観にいこうかと思ったんやけど・・・。でもでも、映画はラストがグレイトフルサウンドの出演に合わさっていて、そこまでの描き方はとても丁寧で、雨の中、うたうコユキはよかった。あがいてて、必死で、たどりついて、伝説つくるぞって。音声はなかったけど、それがまたよかった。音だけでよかった。映画になるとほんまの音が鳴ってた。まあ、あたり前やけど。

最後はoasisの「Don't look back in anger 」。来日した時に私が行ったライブでは必ず演奏された曲。たぶん全部のライブでやってそうな。私が初めて書いた芝居のラストシーンで流した曲もこの曲やった。

なんかつーってなった。音の力偉大すぎる。

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2010年9月11日 (土)

銀河と夜明け

そこヒビ7日、本番の日、前説をカメハウスのみんながやってくれてたんやけど、その時にフジファブリックの曲がかかる。私は結構ギリギリまで楽屋におって、早く袖には行かない方なんで、楽屋で銀河を聴きながら、うわーっと思ったのでした。そして目を閉じて、勝手に追悼の念を持ってそこにいて、そして勝手に気持ちを落ち着かせていたのでした。

ありがとうカメハウス。銀河は名曲。

私は夜明けのBEATのPVで走りまくる森山未來見て、音楽もダンスも芝居も、つまりは表現することは同じ根っこなのだと改めて感じた。

フジファブリックのみんなが志村君が見ていた原風景を、作品として絶対に形にするという思いでつくったというアルバム。ちゃんと聴こう。

で、そのフジファブリックのキーボード金澤くんが、アジカンのツアーに参加してるし。アジカンにキーボード!!このツアーは何がなんでも行きたし。

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レントンの

うすら笑いの表情とか虚ろな瞳とか。ユアン・マクレガー最高の1本。そして何回も観た映画のうちの1本。

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そこヒビの稽古中、演出から「レントンみたいに!」と言われて、更に観た。(よ、よかった。家にDVDを持っていたぜ・・・)
レントン。寂しくて脆くて果てしなくて愚か。そして優しい。こんなに何年経って観ても、いいものはいいのね。

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2010年9月 9日 (木)

そこにあるヒビの日々

火曜日のゲキジョウ
ステージタイガー「そこにあるヒビ/メディアライフ」

1回目無事終了しました。ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。稽古2週間。ほんまあっと言う間やった・・・。

私にとっては、もの凄い久し振りの二人芝居と、役者人生初の一人芝居。両方とも刺激だらけ。

陽子ちゃんとするラジオの二人芝居は、相手が陽子ちゃんだけに、何回稽古しても面白くて私が毎回芝居変わっても絶対受けてくれるし、こんなに短編やのに、こんなにすっと気持ち入るとか、もの凄い貴重な瞬間を常に共有していて、その時間を毎回、陽子ちゃんと二人でつくれるということが実に面白かった。

もう1個のインターネットの一人芝居は、役者人生ベスト3に入るくらい汗かいた。なぜなら緊張で。自分にないもの、自分の不得意なものをどれだけ出せるか表現しきれるか。ガチ自分との戦い芝居やったと思う。どれだけやれたか正直、ダメだらけやったかと思うけど、でも戦いには果敢に挑んだつもり。嗚呼。難しいよね。本当に。一人で見せるって。でもでも、とても自分に今いっぱい課題が見つかって。せなあかんこといっぱいあるなって思って。がんばらなと思える。28日は進化していたいと思う。

そして、真夏の芝居、やっとひと区切り。

かな。また28日までそんなに時間ないけど。また写真とかアップしまする。

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2010年9月 6日 (月)

伝えるということ

そこヒビの稽古。

今日は最後の通しをした。明日は前日なんで抜き稽古と調整になるかな。でも劇場で稽古できるのは嬉しい。いろいろ確認できる。

今日は火ゲキのプロデューサーであるダイゴさんが稽古場に来てくれた。ダイゴさんに帰り道、(私にしては、)めさいっぱい段取りがあるのー。実はそれも相当緊張して間違えへんかドキドキするー・・・て話したら、「がんばりなはれ、大丈夫です。きっと本番、失敗しますから!」と超笑顔で言ってくれました。相変わらずダイゴさんは優しい・・・。って、こらー!ダイゴー!!

で、最後の通しが終わってしまった・・・。

泣いても笑っても明後日の今頃はもう終わってるわけで。ものすごい緊張します。恐ろしいです。一人芝居。陽子さんとの二人芝居は陽子さんのお陰ということもあり、ものすごリラックスしてやれる。この安心感の違い!雲泥の差だぜ。

でもインターネットが最後の短編。ラストシーンにちゃんと繋げれるものにしなければ。ほんまにほんまに頑張らんな。

作品には、いろんなメディアが出てきます。人に何かを伝えるものです。TV、携帯、狼煙(えー!)、手紙、ラジオ、インターネット。どれも媒体でもって人に何かを伝えるもの。

でも芝居で発するのは声で。ヒトの声でしかなくて。

伝える方法はいっぱいあるけど、メールより電話。電話より会って話したいなと改めて想うのです。大切なことは。きっと本当に大切なことはそんなにたくさんは無いと思うのです。

明後日から本番です。1st 来てね。

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演出虎本ごぉ氏の日記

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2010年9月 5日 (日)

くらくらの

今日も稽古けいこー。

まだまだ本当に暑いのね。くらくらするー。

稽古場が駅降りてからちょっと歩く。平日は夜なんでまだ大丈夫だけど、土日は昼から稽古やってるから稽古場行く途中、その道程には日陰がほぼ無くて、つまり太陽と私を隔ててるものが一切なくて。

なので、大体、道の途中で立ちくらみしますね。くらってやつです。ギブミー血。つまり血の気でいいわけですけど。

でも今日は稽古中にくらってなった。別に暑いわけじゃなくて、ま、やってると確かに熱くって仕方ないんやけど、暑さではなくて、脳内で、くらってなるやつ。久し振りです。そんなくらいテンションってか緊張感要る芝居です。でもたぶん、それが全て。

私は格闘技できんし、体のキレはないし、常にへろへろやねんけど、でも脳内くらくらするとこまで本番もMAXなれたらと思う。てかなれよ私。

私の一人の短編はこんなんやけど、全編通じて流れる物語は、男女3人の物語。愛と友情と制圧と解放と決別と勇気の大切な大切な物語。全部の短編、繋げたい。この話に。

来週火曜日から。1st 来てね。

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演出の日記

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2010年9月 4日 (土)

一人と二人

今日も稽古稽古稽古。物凄い久し振りに役者モードです。

スカイフィッシュの時は役者じゃなかったというわけではないんですが、でも演出している作品の時はどうしても100パー役者にはもちろんなれないわけで。

だけど来週火曜から始まるそこヒビは、完全役者だけ。はぁ、これはこれで頭じゃない、体と自分の中の根っこのとこ揺さぶられます。

短編の二つに出演します。

ひとつは二人芝居。西村陽子さんとです。ラジオというメディアを題材にした短編です。陽子さん演じるDJ。とてもいいの。こんなDJの人いたら、その番組聴きたくなるよ。ほんまにそんなDJです。

別にあったかいこと何も言いませんが、あったかいんです。私がそのラジオ局にやってくる「女」というのを演るんですが、そういう、あったかいことがちゃんと伝わる芝居にしたいです。

もうひとつは、インターネットというメディアを取り上げた話。これ一人でします。ええ、ええ。一人ですってばよ。実は泣きたいくらいダメダメなところからのスタートでした。修一さんとかこんなことを一年間も毎週されてたんだ・・・と思うと、もう神様にしか見えないですよ。それくらいの勢いで、今一人芝居の大変さと奥深さを感じています。

どの短編も、それぞれの良さがあって、凄いいいのです。楽しんでもらえるはず!!

是非、来週火曜日1st、来てくださいー。

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演出ごぉくんの稽古場日誌

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2010年9月 2日 (木)

カラダ

今日も稽古稽古稽古。

来週火曜日本番だよ。えらいことです。

「そこにあるヒビ/メディアライフ」という作品は、短編6個とそれを繋ぐ大きなひとつの物語からできています。

短編それぞれに何かしらメディア(伝達手段・機器)が出てくる。TV、携帯、狼煙(えー!)手紙、ラジオ、インターネット。短編、どれもほんま面白い。特に前半の、ゴッドとごぉくんの二人芝居とか、男だらけの狼煙とか最高。笑える芝居というのは本当に楽しい。

私後半の短編ばっかりに出るんですが、これがまた笑えん。そういう芝居なんやけど、自分の責任の重さをものすご感じます。

今日も最後の私の出る短編の稽古をした。今日はそこヒビに出演しないステージタイガーのみんなも稽古場にきてくれた。・・・というのに散々な出来である。演出もそら吠えるわ。

私は、根本的に体じゅんだらーで、「切れ味」なるものは体のどこ切っても出てこんのやけど、あとこの一週間で、それこそ、切れ切れなるまで、出せるようにならんとあかんのです。あと声も、しぐさも、歩き方も、走り方も、そしてもののとらえ方も、感じ方も、性別も超えたい。てか何もかも超えたい。自分じゃない人になりたい。

来週火曜、1st、来てね。

演出虎本ごおくんの日記

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2010年9月 1日 (水)

8月31日。

葉月が終わる。

8月31日と言えば小学生ん時、毎年泣いてたな。宿題できてなくて。でも本当は寂しくて。

みんなに全く似合わん言われるんやけど、それでも毎年豪語してるんやけど、夏が大好きである。一番生きてるわーって感じる。汗かくし、水飲むし、空見上げるし、いろんなこと思いだすし、楽しいし、寂しいし。

今年は真夏に公演あったし、その後、9月入ってすぐ来週本番もあるし、花火できんなぁって思ってたのに、ミクロ終わり2日間に渡るアホ壮大な打ち上げの夜、入ってはいけないグラウンドに入って、そんなに大きくない花火をみんなで一緒にできたんがめちゃ嬉しかった。夏らしいこと1個した。

今、毎日、一人でいることとか、孤独とか、パソコンに文字をひたすら打つこととか、過ちとか失敗とか後悔とか、友達とか、やっぱり一人とか、そんなことをずーと考えている。

そこヒビという作品は、面白い短編のオムニバスになっとるのよ。でも面白い中にも、それぞれにいろんな思いがあって。私、めちゃ、ちゃんと考えなあかんなと今日しみじみ思ったりしたのでした。

でも演出からは、芝居でなく格闘技やと思ってやってください!という宇宙レベルの駄目だしをもらい、今日もひたすら「格闘技」という文字を打つのでした。(意味ちゃうやん!)そして腕を鍛えたり、切れのよい指の指し方を研究したり。どんな芝居なんだよ。って感じですね。でも観にきてね。

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