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2010年5月 4日 (火)

ロスドスのこと。その5

★役者役者役者

【小説家チーム】

でっかい幼稚園児:のえちゃん・ファンちゃんB・ルミコ 役
もりたみえちゃん(欠陥ロケット)だっちょです。

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でっかい幼稚園児のえちゃんをやってもらった。天王寺の周りにいつもやってくる人たちは、うるさくて、おせっかいで、そして純心な人たちにしようと決めてて、ならばまず子供がいいなーと思って、特に幼稚園っていいよなーって思った時に、だっちょがいいなあと思った。大きくてなんて可愛い幼稚園児。お腹のボタンいっつも外れてんねん。のえちゃんもこんなに明るくて面白い子なんやけど、実はでっかいことを気にしていて、幼稚園児なりに悩んでいたのでした。

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だっちょは、ダンスは決して1軍ではないけど、でも1軍メンバー並に踊ることが好きで一生懸命。だから1軍メンバー入りし、一緒に踊ってる時もめちゃ楽しそうやった。そして物語の中、ふぁんちゃんBの時、半端なしにヒカルを愛して応援してくれた。スカウトマンが来た時に、去り際いつも「ヒカルがんばって!」って小声で言うてくれんねん。

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天王寺界隈の謎めく女「ルミコ」。役づくりも衣装もだっちょのオリジナルです。ルミコワールド炸裂。ロスドスのスピンオフを作ったら、まずルミコの事件から物語が始まることにしよう。

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ちっこい幼稚園児:あびこちゃん・ファンちゃんA・おばあちゃん 役
もりのくるみちゃん

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以前共演した時に、とても器用な役者さんだなと思ったのです。自分では不器用ですーって言うんやけどね。くるくると動く豊かな表情、無駄のない動き。小ささをちゃんと武器にできる芝居をする役者です。

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おばあちゃんの枯れ具合とか。めちゃよかったのだ。

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あびこちゃんもまたのえちゃんと同じく幼稚園ではみんなにシカトされ、幼稚園という人生初のコミュニティで人生初の人間関係の苦しみを知り、それでも自分と繋がるのえちゃんを守ろうとする、実はめちゃ芯の強い子、まさに小さな巨人やったのです。そんな実はちょっぴりくるみちゃんみたいなあびこちゃんを、しかと演じてくれました。

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千林・万林 役
上田ダイゴさん

ダイゴさんには、天王寺のところにやってくる編集者の千林と物語の中で、いつもヒカルのところへやってくるマネージャー万林をやってもらいました。

この物語の天王寺ヒカルの唯一の心の拠り所みたいな存在でした。

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そして唯一、ヒカルの生い立ちをしっている人間であり、それでいて、そのヒカルをどうにかして世に出してやろうとするっていう実は凄い奴やったのです。でもそんなことは表に出さず、ただそっと背中を押そうとするひと。明るくお調子者であるという大前提にそれらを隠している人なのでした。

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実は、これまた私が勝手に思っているだけなんですが、ダイゴさんには千林さんみたいなところがあって、黙って、実はそっと色んな大事なことやってくれてるみたいな。なんかそんなんなんです。

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例にもれず、ミクロの芝居で私と絡む人は殆ど稽古ができないっていう(やれてもいつもエアーテル子相手)で、稽古やれた気がしないと思います。すみません。でもそれでも演れると私が思う役者さんに私とは絡んでもらっています。最後の無事ロックフェスのシーンでわたしはダイゴさんの背中見てほんまに辛くなり、ほんまにごめんなさいと思いました。

つづく~★

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