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2010年5月 1日 (土)

ロスドスのこと。その2

  ★プレイヤープレイヤー

物語にはバンドが出てきた。「LOKER’S1010」と「ヤクザーズ」。その両方の演奏をしてくれたのがプレイヤーのみんな。私のへっぽこソングがミラクルでモノ凄いええ曲になった。なにものでもない、この演奏がめちゃ良かったからなのだ。

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そして、そのメンバーは、こんな人たちでした!

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ドラムのあきちゃんこと、佐藤昭頼くん。叩ける叩ける!あきちゃんのドラム鳴ったら自然に首振ってまう病になった私。それくらい自然に入ってきたあきちゃんの叩く音。ギョーザでお腹下しても叩く、叩くぜ!めっさ明るいムードメーカー。

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そして、ロッカーズの「ライト」という役を演じてくれた。狭い保育器の中に置き去りにされた子。だから叩きまくるのです。

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そして・・・天から降りてきた助っ人。陽平こと末廣陽平くん。実は最初アレンジの史人くんが演奏するところを「僕より上手く弾ける子がいます!」と言って史人くんが連れてきてくれたのが陽平くんでした。

そして、実は陽平くんが救世主となって、曲のアレンジもめちゃやってくれた。可哀そうに私に付き合わされ、夜中でもお構いなしに電話され、メールされ、めっちゃ頑張ってくれた。ヤクザーズの「俺の心はオートロック」と最後の曲「ヘブン」は陽平なしでは出来へんかった曲なのです。

物語の中では、ロッカーズの「グリッター」という役を演じてくれた。

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弾いてる時、ほんまずっと笑ってた。なんでそんな笑ってんの?って聞いたら、「楽しいんです」と答える普段はメタルバンドをやってる恐るべし19歳!

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ギターの五貴くん。これまたびっくりするくらい上手くて、初めて音聴いた時、ブルってなったのですよ。私は!

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ロッカーズの「フラッシュ」を演じてくれました。きれい好きなのだ。という台詞で人を殴った後、ハンカチで手を拭くのがぴったりで、みんなから王子と呼ばれていたのだ。

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スタジオで、みんなであれやこれや弾いて作っている時に、「テル子さん、どう歌いたいですか、どんな風になっていきたいですか」と一番きいてくれた五貴くん。私のつくりたいもんにめっちゃ近づこうとしてくれたのです。めっちゃ、ほんま私の好きな音で弾いてくれた。

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そして実はバンドリーダーは私ではなくこの人だったのです。6弦ベースを弾きこなす天才、加藤哲平。哲平はベース以外の楽器もなんでも弾けるのです。そして天才的絶対音感、音ミラクルの超本人です。

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音楽というものをとても理解してるので、何をどうすれば楽曲としてよくなるかということをすぐ察知するのです。私が勢いだけであらぬ方向に進もうとするのを良き方向に導いてくれたんが哲平やったわけです。前のセイハロの時もそうだけど、絶対的セオリーを知っている上で、実はそれをひっくり返してもよくなるこんなんあんなんって色んなものを引き出してくれる。

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そして弾いてる姿もカッコイイっていう。凄い若人なのだよ。ロッカーズの「シャイン」を演じてくれた。こんな殴り方でええんかな・・・と芝居も必死になっとった。努力する天才。

こんなメンバーたちが「LOCKER’S1010」やったわけです。私のうたは最後まで下手っぴやったけど、プレイヤーのみんなのお陰でほんまにいいバンドになれました。

つづく~★

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