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2009年6月17日 (水)

泉鏡花

ウィングにて、遊劇体「海神別荘」を観る。

泉鏡花の原作を台詞を変えずに演出されているそうです。シリーズ化しているそうですが、初めての観劇。

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泉鏡花といえば「外科室」とかいろいろ名作が多いけど、私の中では、「草迷宮」の映画のインパクトが強過ぎる。寺山修司が監督した15歳の三上博史のデビュー作品である。あれほどの衝撃作品はそう無いのよ。

そして海神別荘。キタモトさんが演出する竜宮城(海の中)の演出には、ほえ~とまず、思った。最初、違和感が・・・ついていけないかも。。。と思ったけれど、観ているとどんどん、その違和感がなくなっていく。役者さんが皆さんすごいですね。その演出に見事に応えている。でもパンフの演出の言葉を読むと、更になるほど。。。と思うのです。

約百年昔の海の底の、おとぎ話の世界から、二十一世紀に生きる私たち「ニンゲン」に向けられた痛烈なる一撃(パンフより)です。

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