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2009年3月10日 (火)

さようなら

坂口さんと大林さんの二人芝居を観に行く@1st。

●岸田國士の「命を弄ぶ男ふたり」 ●原野貴文さんの「snow to fine (雪のち晴れ)」の2本立て。演出はサシマユタカさん。この芝居で大林さんはお芝居を辞めて田舎へ戻られるという・・そんな公演でした。

Photo

岸田戯曲はもちろん面白かったんだけど、2本目の「snow to fine」が実に面白かった。ストーリーも、なんだかいいんだけど、二人の男の人物像と関係がとてもきちんと見えており、最後にはお互いへの想いがババーって溢れるんだけど、なんかね、とてもいい。大林さんがラスト付近で、どうしてもモノマネをしなければならなくなるんだけど、それがとてもおかしいんだけど、一生懸命すればする程、その姿に泣けてきてしまった。

坂口さんや大林さんを初めて観たのはT∀NTの公演。その時の私には衝撃の面白さだった。解散を聞いた時はとても残念だったのを覚えている。

そして今日、最後に「GET WILD」が流れてきた。これはT∀NTの解散公演の時と同じ曲じゃないかー!塁さん・・・。うるる。

大林さんのお芝居が好きな人はたくさん居たと思います。私も大林さんのお芝居で何度も元気をもらったりしてきた一人です。とても寂しくて残念です。大林さん、さよならです。ありがとうと言いたいです。

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