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2008年12月20日 (土)

贈り物

そのまま1stに移動して魔法のチョコレートを観る。

「雪音楽の贈り物」。タイトルからして心温まる物語だろうなと思わせてくれる。うみみんの作・演出作品です。

Photo_3

クリスマス感を全面に打ち出し、「音」をつくるという夢のような工場が舞台のファンタジックベースにロボットも飛び出す、正に劇団名どおりのマジカルなチョコみたいな甘く可愛い世界観。

装置も大きなツリーがあって、更に全員の衣装がステキでした。ほんまに全部可愛いいんです。

で、話はどんどこ進んでいくんですが、ただキュートなだけでは終わりませんでした。特に、さきちゃん(双葉ちん)がほんまにエライ可愛らしい役やなあ・・と思ってて、これで最後までいくんかなあ。。と、ちょっと思ってたら、ラストにそんな展開がぁ!!ってことになります。これもまた、まるで全く別の人間であるかのごどく別キャラに変貌するのです!やはりさき、普通じゃ終わりませんでした。そして、ひっとむのラストにもめちゃやられます。

そしてとうとう全員が実は人間ではなかった・・という結末に。あんなにみんな人間的であったのに・・・。

でもでも、そんな展開になろうとも、やっぱり温かいのです。ロボットとか魔女とか人間以外のものたちが人間みたいにあったかいのです。ああ、まほチョコだなあと思いました。やっぱり「人」の心のあったかいものを感じさせてくれたのでした。この芝居がまほチョコからの贈り物です。

みなさんお疲れ様でした。

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