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2008年11月27日 (木)

BB

公演の写真をUp していきまする。

っていっても大概、拝借です。すみません。今回の作品「セイ透明ハロー・セイ金色グッバイ」でこの役者にこの役をやってもらうおう・・・と一番最初に決めたのが、たぶんこの役者。ず~ん!

★浅倉サキ★

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なんてこった。う、美しいじゃないか・・・。いわずもがなアクスピの数少ない劇団員であり、且つ、そこらの女子じゃあ追随を許さぬ超ナイスバディ女優である。劇団員を褒めるのもどうかと思うが、こればかりは絶対的に素晴らしく褒めてあげたい彼女の武器であり長所なのです。

今回はBBという役。そしてほぼ全員からの「BBって一体何の略やねん!?」というつっこみに正々堂々と「ビューティ・ビューティ」ですよね?と即答するこの潔さ。まぬけさ。

正解は「ブラック・バタフライ」の略です。そう。今回のサキは蝶でした。といっても少年ハルが一人ぼっちになる瞬間、最後に一緒にいてくれた一匹の蝶の化身みたいなものであり、その先病気になったハルがずっと見続けることになる幻覚の一部でした。この蝶の美しさが一番似合うのはサキしかいませんでした。

とても難しい役でした。美しくそして軽やかに足音を立てるな。という駄目出しなのに、男性的に厳しく強くという駄目もたくさん出しました。ハルのいつもそばにいる存在で実はシンジのような厳しい父性を孕む役でいてほしかったのです。自分なりに悩み役と葛藤していました。やったことのやいような役をやらせましたが頑張ってくれました。本番、サキが強く「おい!」と叫び、厳しい表情でありながら内面には愛を持ってハルに接しているシーンは、私の中に強く残っています。

夏からこの大きな蝶をつくりはじめ、最初つくってきたものは私に「それ蛾やん!」と言われて凹みまくり、作り直し、更につくってきたら「小さすぎる!あんぽんたん!」とまたどやされ、作り直し、とうとう誰もが「蝶」とわかってくれるこの美しい羽根を完成させました。工作能力0の彼女からしたら、すごい大作、力作なのです。褒めてあげたいです。

サキ、この羽根がラストシーンで輝いていたのはあなたが輝いていたからですよ。

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