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「天国の本屋」。
映画になってましたね。薦めていただき、読んでみる。
優しいやさしい物語。現世とあの世の物語。でも幻想的でもファンタジックでもない、傷ついた心を持つ普通の女の子とその女の子に恋をする普通の青年の物語。
本編ではなく青年が朗読する「泣いた赤おに」の話に泣いてしまった。
投稿者 teruko 時刻 17時19分 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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