ティーノ 「パルプフィクション」
何回観たやろ・・・と思いながら、またまた鑑賞。
タランティーノは、もともと映画オタクでビデオ屋さんでバイトとかしてたという人物。自分の好きなもの、やりたいことをふんだんに盛り込んでいる。。という作品なんだろうなと思う。そしてこの作品の魅力は、脚本力だ。
豪華キャストということもあるけど、登場人物のキャラが全員ほんとにいい。ユマ・サーマンの吹っ飛びシーンとか、ちょっと太ってるトラボルタのステップとか、ほんとに細部がいいのです。この二人がいくレストランの内容がまたいい。ブルースウィルスの日本刀シーンとかもね。面白い。
コメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
投稿: 履歴書の書き方 | 2012年12月10日 (月) 14時31分