ブルー
「べティー・ブルー」を観る。
テルライブラリーの中の1本。何年も観ることを封印してたんだけど、とうとうまた開けてしまったこのケース。映画館には何回行ったか覚えてない・・・。
今観るべきかどうか迷いながらも、迷うくらいなら、よしっ!と思って観てみる。もう観すぎてテープ伸びてきてるよ。DVDを買いなおすべきか。いや、いいだろう。
ベティーはゾーグが好きなんだ。そしてゾーグはベティーが好きなんだ。
激しい愛は苦しい。好きすぎると狂うのよな。
結果がどうあれ、人を愛していると思える瞬間は幸せで。
・・・うまく書けないや。
家を燃やすベティーは、天使のように可愛く。
二人のピアノの音色はずっと心に響く音で。
ブルーはどこまでも美しい。
2週間後、初日だ。がんばろう。
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