« ★宣伝宣伝★ | トップページ | 痛み »

2008年2月29日 (金)

役の名前・・ブラフマ編 

ギルギルの中で、一番聡明であった人間がブラフマ。

罪であるのかないのかを論理的に語れる人物が絶対的に必要だった。私の陳腐な頭では「弁護士」しか思い浮かばなかった。で、若き熱き、でも堅苦しくなく、なんだか憎めない愛されるべきかなり人間的な人でいてほしかった。

ブラフマは、ヒンズー経の創造の神様ブラフマー。三最高神、ビシュヌ、シヴァ(ルドラ)、ブラフマー内のひとつ。ブラフマーは、創造の神様で、ブラフマン(梵)が人格化したものなんですが、これは「宇宙の原理」ってな意味でして、宇宙を創造した神とも言われています。

ブラフマが紐解いてゆく皆の事件の真相・・・。これが絶対的におかしい、罪ではないのだ・・というきっかけ、この「ギル・ギルティ/イノセンス」という物語の世界の扉を開く役割であり、この物語の中で直球で善悪の「善」は「善」、「悪」を「悪」なのだと、はっきり叫ぶ人でいてほしかった。

ブラフマはコーディにやってもらった。私の中で、出演者中、最も裁判シーンとかで朗々と語る冴えた弁護士のイメージがはまったのはコーディでした。実際のコーディは、台本の漢字がまるで読めなくて「許婚(いいなずけ)」を「きょこん」と読んでしまうレベルZな滑り出しでしが、本番のコーディは・・・・やる男でしたね~。聡明で、熱くて、でも可愛げのある実にいいブラフマになってくれました。コーディにやってもらって本当によかった・・と思ったのでした。

|

« ★宣伝宣伝★ | トップページ | 痛み »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82440/10866435

この記事へのトラックバック一覧です: 役の名前・・ブラフマ編 :

« ★宣伝宣伝★ | トップページ | 痛み »