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2007年11月28日 (水)

ギルギルのこと-その1

ギルギルは無事終了しましたが、実はほんというと、色んなことがいっぱいいっぱいあった公演でした。

私が足をちょっと悪くしたので、入院して手術して、しかとと治そう!と思っていたんですが、なんと入院前日の血液検査で、血液の数値が悪すぎて、急遽手術は中止。怪我どころじゃないぜ、まず血液を正常にしなさい!等・・こんこんと内科の先生に怒られ、そこからは造血剤投与の日々。

石井、人生始って以来はじめてというくらいの胃痛と吐き気との戦い。膝の状態も不安定なまま、そして、日々胃痛をなかったものにする自己暗示の中、役者石田悠が降板、全く稽古場にこず、とうとう皆とのミーティングに。ほかの人にやってもらおうと決断。劇団でもないプロデュース公演で、しかも、ほとんどのメンバーが初めましてのメンバーばかり。

・・・よく皆やってくれたと思う。本当にいいメンバーに恵まれたと思う。この最悪事態になっても、私が公演を中止にせず、やる、やれると思ったのは、このメンバーだからだ。本当に芝居を愛し、真剣に作品をつくろうと前向きになってくれるいい役者ばかりだったからだ。私は恵まれていると思う。代役をやってくれると言ったのは懐中電燈の谷垣くん、本当に救世主だった。谷垣くんもまた芝居も、ものの考え方も素晴らしい役者でした。私は本当に恵まれてる。芝居の神様は居るんだと思った。

この公演を打ってよかったと思う。本当に皆、ありがとう。心から感謝。

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