« 宣伝★ | トップページ | #10 その2 »

2007年7月20日 (金)

初吉田

今日は芝居を観に行く。

ハンレンチキャラメル旗揚げ公演「白鳥は悲しくない」を観にプラネへ。

観る前にナカジー監督と西野くんと印度屋という本当のインド人が店頭でカレーパンを売っているカレー屋さんへ・・・。そして、全然そんな辛いものを食べる気はさらさらなかったのに、「3人とも頼まなければ意味がないっ・・・!」という全く意味不明な台詞を、まるで格好よく言ってのける監督の魔術にやられ、私までが激辛味、エクストラダイナマイト味を注文することに・・・。だいたい名前だけでもう食べれね~ってわかってそうだけど・・。

やっぱり辛過ぎて残してしまいましたね。西野くんだけが男前完食。しかし、顔の穴という穴から水分らしきものすべてを噴出す始末。ア~メン。

82a40c20 その後、吉田さんが出演する劇団ハレンチキャラメルの旗揚げ公演に。ハレンチキャラメルは、神原組の皆さんが名前を少しだけ変えたりなど遊び心も交えながら、違った劇団名で始動しはじめた新しい集団です。これまでの神原組の芝居をちゃんと観たことがなくて、なんと、吉田さんの芝居も映画やそれ以外ではいっぱい見てるのに、舞台は初めてっていう何もかも初観でした。

劇中劇が芝居の半分を占め、劇中劇の幕があがってからが本題となる展開でしたが、時代が明治から昭和までを経ており、小林多喜二の小説の抜粋から拷問事件を取り上げていたり、白鳥は哀しからずや空の青・・という有名な短歌がモチーフになっていたり、社会的であり、かなり文学的作品でした。それらを含みつつも、あまり小難しい印象にはせず、その時代を生きる人たちの健気さや関わりあう人同士の思いやりとか優しさを全面に伝える作品でした。芝居をする人たち、劇団の人たちの話っていうのも旗上げらしくていいですね。

初めて観た吉田さんはふんどしでした・・・。ジ~ン・・・。

|

« 宣伝★ | トップページ | #10 その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/82440/7238612

この記事へのトラックバック一覧です: 初吉田:

« 宣伝★ | トップページ | #10 その2 »