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2007年5月 1日 (火)

幕 その2

FROZEN BEACH 打ち上げ。

女ばっかりの公演は久しぶり。

前は「四人監女」という作品で、女囚が脱走する話だったなぁ。あれも女同士のなんか凄いものがあったけど、今回のFROZENBEACHも女同士のやっぱり「女」やな~と感じさせる内容が満載だった。基本私を知ってる人は、私が限りなく男の人感覚で生きてることをし知ってくれていると思うので、台本の中で、「こんな風になるもんかね・・」とか「ほえ~こ、こわい・・」と思う部分がいっぱいあった。でも、まぁ、私も事実、私は女なわけで、こんな風に感じる自分もどっかで眠っているのかね・・と思ったり。色んなことを感じさせてくれる作品でした。

面白いのはこの作品の中で16年の歳月が流れること。当時のファッションだったり、オウムとか社会を騒がせた事件だとか、バブルの崩壊だとか、世の中の動きを追いながら、そこに生きてる人がどれだけそれに踊らされたり、影響を受けたり、また傷ついたりした人もいたのだということ・・・・そんなことが底辺にはテーマとして流れている。でもケラさんらしく?なのかな。テーマは全面に押し出さず、そこで懸命にもがきながら生きてる人間をいかに滑稽にみせれれるか、それがこの作品の見せ所だったのではないかと思う。

Pm_cimg2011 受付から制作全般頑張ってくださった曽根さん、チャムさん。チャムさん、本当に国籍、何人か分かりませんね・・・。

Pm_cimg2012 みどうにょを支える女優二人。

うみみんとさきちゃん。

まったく違うタイプの芝居をするけど、絡むと相乗効果を生み出す化学反応チームだ。

ひっとむにも、この二人も、みどうにょ女優は、とてもいい芝居をします。ああ、その台詞いいなぁ。なんていい表情するんだ・・と思う箇所がいくつもありました・・・。

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打ち上げってのは、楽しく寂しいもんだ・・・。

あんなにガッツリ組んでた四人とスタッフのみんなともうお別れ・・。

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本当に楽しい舞台だった。みどうにょの皆さん、誘ってくれて本当にありがとう。素敵な作品づくりに参加できて幸せでした。

Pm_cimg2028_1 たくさんの方からお花とかいっぱいもらった。

バイバイ。咲恵。

盲目で貪欲で、あほ程明るいのかと思わせて実は相当イカレてて、でも必死で自分の居所を探してて、うまく生きれない人。でも愛すべきキャラでした。 もし再演する時は、またあなたを演じたい。

バイバイ。フローズン・ビーチ。

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