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2006年9月 1日 (金)

残れ

公演終了後。

芝居が終わったらいつも、モーレツに寂しくなる。

今回は特に、芝居はねた途端に秋になっとった。さ、寂しいよぉ・・・。

公演中が1000度の太陽やったとしたら、終焉後はムーンヒーリング月見だペタン。

なんかそんな感じや。

私の中で、熱く熱くなっとったもの、全部どうか残っていますように。

忘れんようにちょっと保存。

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合言葉は 「a H o」。

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本番の衣装。想いがいっぱい詰まっとる。

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みぽりん。初めて一緒にしたとは思えないくらい

親しみやすくて、面白くて、素敵な女優。

この人の演じる「愛」と「母性」を感じて

私はラストシーンに辿り着きます。

そうそう、今回はダブルキャストでした・・・。

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燻し銀の二人。ともきゅうさん&ゴマくん。

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とっきー&しのぶ。どっかのアイドルユニット名みたいやで。

ありえへんくらい可愛い2枚。↓

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に、似合ってるよね。ごおくん。

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伝説誕生。おめでとう。洋平くん。

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そして・・・打ち上がる!

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役者も、

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スタッフも

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たぶん、

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この瞬間の為に、

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芝居をしている・・・

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と言っても過言ではない。

それくらい、この瞬間は必ず皆、笑顔なのだ。

ありがとう。関わった全てのヒトに感謝。

飲め~イ。

語れ~イ。

皆とずっと一緒に居たいけど、

でも夜は開けて、やっぱり朝になるのです・・・。

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そして、この芝居で私が一番愛した人。

弟。谷屋くん。

帰りの始発で別れたら、

本気で泣いてしまった・・・。

ありがとう。

本当にいっぱいありがとう。

何言っていいか分からんくらい感謝。

こんな役で共演できるのも何億分の一の確立。

たぶん奇跡。奇跡に感謝。

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帰り、駅を降りて、朝の空を見たら、

夏から秋に変わってた。空はめちゃくちゃ高かった。

バイバイ麗子。

麗子の想いは石井が受け止めるよ。

ずっと残ってるからな。

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コメント

石井さんのお芝居、初めて見ました。
わたしは、谷屋サンの大ファンなので、
うらやましかったです。。。
松枝サンや鈴木サンには、少し
ひいてしまいました。。。
鈴木サンの伝説って、何ですか?
気になりました。

投稿: ゆき | 2006年9月 3日 (日) 21時45分

ゆき様。

芝居を観てくださってありがとうございます。
谷屋さんのファンだ!という方には
私も、申し訳なく思っています。

谷屋さんはとてもいいお芝居をされます。
それで、私も姉の役を最後まで
演り通すことができました。
役者として対峙して初めて姉弟になれたと思います。

鈴木さんの伝説は「謎の恋愛の先生」という役を
まっとうしたことです。
振り切らないと、絶対できません。
そういう意味では、とても幅の広い役者さんです。

松枝さんも劇団内ではいつも
脱ぐキャラになっていますが、
確実にお客様に楽しんでもらえるシーンをつくる
大切なところにいる役者さんです。

女性には、ちょっと恥ずかしいような
シーンではあったと思いますが、
重いテーマの物語の中で、
精一杯楽しんでもらいたいという
真摯な気持ちで役者はやってました。

そんな想いもあったということだけ
ちょこっと書いておきますね。


投稿: テル | 2006年9月 4日 (月) 00時33分

すいません、ずいぶん遅いコメントですね・・・。

お疲れ様でした!!
とても濃厚な約2時間でした。
背中に何か背負っているような感覚で家路につきました。
なんだかイロイロ思うことがいっぱいでしたが、
やっぱりメインの姉弟が切なくて・・・。
奪ったナイフを捨てて必死に立ち上がる弟さんを見て、涙と鼻水だだ流しでした。その他にもなんだかいっぱい泣いてました。
暗転少ないから拭くにふけなくて困りました。

お疲れ様でした。
いいお芝居をありがとうございました!

投稿: ひろせ | 2006年9月10日 (日) 23時00分

感想、ありがとう。

熱くて、アツくて、厚い芝居でした。
こんなん、久しぶり。

終わってから、芝居やってる仲間から
「芝居していく上で勇気づけられる作品でした。
・・・ありがとう。」
というメッセージをもらって、泣いてしまった。

「命を軽んじるな」と、一人の人にでも
伝えたいと思って演ってきた。

けど、また別のところで、
誰かの何かの力に、ほんのちょっとだけでも
なれたのかと思うと、本当に演ってよかったと思った。

この芝居では、泣きっぱなしやったな。
本編で、感情出せない分、
反動でか、素では、いっぱい感じて溢れてきた。
ひろせ、いっぱい受け取ってくれて
ありがとう。

次する芝居も、絶対いいもんにするしな。
テル

投稿: テル | 2006年9月10日 (日) 23時55分

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