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2006年9月16日 (土)

リスペクト谷川俊太郎。

ずっと前、晋平の友達で、「仕事何してんの?」って聞いたら「吟遊詩人」って答えた子がいて、その子の事を大笑いした記憶があるんだけど、本間に詩人やったら、凄いことです。笑うなんて、すごく失礼な話でした。

今日、人前で一遍の詩を読んだんだけど、聞いてくれた人が、何かをすごく感じてくれたようで、何人かの人が泣いてしまいました。

「詩」は言葉だけの世界だけど、「文章」とはまた違う力を持ってる。どう何が違うのか上手く説明できないけど、でも「詩」には「詩」でしか伝えられないこともあるんだなぁとつくづく思う。「言葉」だけなんだけど、小説とか芝居とかと同じくそこに必ず創り手の「世界」がある。人前で何かを表現することの重大さに改めて気が引き締まる。

今日読んだのは、私が好きな一遍の詩。

一人の人にでも何か伝わったのなら、よかった。

凄く気に入ってくれた人に読んだ詩集を貸すことに。

Cimg1015

貸してしまったので、この絵にはないけど、谷川俊太郎の「うつむく青年」という詩集。それ以外にも谷川俊太郎の詩集はどれも素敵なのだ。

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