2017年7月24日 (月)

「リトル・ソング」終演しました

Micro To Macro 10周年記念公演
スペドラ◯ アンコール
「リトル・ソング」
無事終演しました


出演者の皆さん、スタッフの皆さん、支えてくださった皆さん
会場に足を運んで下さいましたお客様
関わってくださった全ての方に感謝します
本当にありがとうございました

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2007年に自分のユニットとして旗揚げした時は
10年もやれると思ってなかった
それまでやってきた劇団が、主宰の病気などで
もう今後活動できないなぁという状況になっていて
それなら自分でやってみようと思って始めたのがきっかけで


熱苦しい芝居がしたかったので男ばっかりの芝居にした
(私だけちょっと出たけど)

そんなん嫌やねん、絶対そうはさせるかーって

与えられた現状に必死に抗う気持ちを描きたかったので
そんな男たちを書いた
音楽も芝居と同じく生で聴くことが
何よりも伝わると信じているので舞台上で生の音を鳴らそうと思った

歌が好きだったので歌を歌った

ラストシーンは役者を何かに包みたくて
いつも何かを降らせたかった。ので、おっか(舞台監督:塚本さん)に
ほんのすこしの小さな花を降らせてもらった


私自身が本当はとても冷酷な人間なので
せめて自分が作る物語の中にだけは
心の優しい人たちを存在させたいと思った

絶対的なハッピーエンドは書けない
むしろ、これからどうしたらええねんってくらいの結末やのに
決して主人公は俯いていない希望の物語を書きたいと思った


10年やってきて
やりたいことが、ほとんど何も変わらなかった
と思う
むしろ、ほんまに毎回同じことをしているようなもんだったかもしれん
もちろん物語の設定などは全然違うのだけど
でも、嗚呼これがずっと自分のしてきたことなのだなと
千秋楽の羽が降ってきた時、改めて思った


毎回、こんなことしよう
あんなことしようと想いは巡らせるけれど
なかなか大きくは進めないもので
むしろ、やりすぎてダメになったり
作品の完成に至るまでにほんまにたくさんの人に
迷惑をかけ、助けてもらい
いつもの如く、今回ももれなく、
いや過去最高レベルで、ズタボロやった


それまで見たり、一緒にやったりして
私が思う好きな芝居をするなと思っていた
「泥谷将」という役者を呼んで旗揚げしました
そこからこれまで一緒にやることになるとは
お互い思ってなかったと思う


「宮川あきえ」という子は
制作の手伝いに来てくれてただけやったのに
いつの間にか小道具を作り出し
いつの間にか私の隣に座ってきっかけで音を出してた
そして公演の見積もりを立て始めました
こんなに劇団の要になってくれるとは思ってなかった


「たにがわさき」「小谷地希」も二人とも
最初はお客様だったのに
手伝いに来てくれるようになり、出演してもらい、
とても若んやけど、今や私以上にしっかりしたことを考えてくれてる
こんなに支えとなる大事な大事な劇団員になるとは思ってなかった


思ってもいなかったことが
こうしてなされていて、ほんまにたくさん支えてもらってる
私は、とても幸運な人間なんだと思う


10年間を支えてくださったスタッフと
多くの客演の皆さんにも本当にたくさん助けてもらってきました


「リトル・ソング」は、自分の今言いたいことを
私がやった役「初音」に、ほぼ喋らせました


私は、ほんまにほんまにお金には運がなくて
(事情を知っている人には大笑いされるくらい)
どうしようもないくらいな
事態ばっかりでやってきたんですが
それでも、続けてこれたのは
私の周りにいてくれた「人」のおかげでしかない
この人たちがいたから私は今までやってこれました
感謝の気持ちでいっぱいです


そして
この公演は 終わってしまう演劇祭
space x drama◯(わ)の最後 スペドラ「アンコール公演」という形で
打たせて頂きました
スペドラは
個人的には、第1回目にミクロの前にいた劇団で出演していて
ミクロにしてから3年間も続けて出して頂いて、
スペドラに出たからこそ、他劇団の方と繋がり、ミクロと知って貰えて
そして、一人劇団から、ほんまに仲間のおる「劇団」にしようと思う
きっかけをもらった演劇祭でした


應典院という場所が好きなこともありますが
私は、このスペドラという演劇祭が本当に好きだったので
終わるのはとても寂しいのですが
この「スペドラ」という名前のつく公演の最後の芝居を打たせて頂けたことを
本当に光栄に思っていて、心から感謝しています
また、このような「人」と「場所」が集結してできる何かに
力添えできたなと思います


スペドラ関係者の皆さん
本当にお疲れ様でした
そしてスペドラ演劇祭を愛してくださったお客様
本当にありがとうございました


こうして書いてみると
感謝しかない
ほんまに


これからミクロは
形や、やり方を変えていくかもしれまん
そのまま変わらず、つっ走るかもしれません


作品を作るなら
初心に戻って、今まで以上に真摯に取り組まなければと
思っています


ご来場くださいましたお客様
関わってくださった全ての方に心から感謝します


本当にありがとうございました
テル

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2017年6月 8日 (木)

Micro To Macro 旗揚げ10周年記念公演

【次回公演】

次回はミクロの本公演です
是非ぜひ観に来て下さい m(_ _)m

あたしが今までやってきたこと
いっぱい詰め込んで作ってます!


🔶チケットご予約 ▶︎ こちらをクリック

space×drama○ アンコール公演
Micro To Macro 旗揚げ10周年記念作品

『リトル・ソング』
作・演出:石井テル子

🔶公演日時
2017年07月14日〜17日
07月14日(金) 19:30
07月15日(土) 15:00 / 19:00
07月16日(日) 13:00 ★ / 18:00
07月17日(月) 12:00 / 16:00
★アフタートーク開催!!

🔶会場
シアトリカル應典院

🔶Cast
泥谷将
小谷地希
たにがわさき
石井テル子

上杉逸平
アミジロウ
田米カツヒロ
銭山伊織
水谷有希
松村里美
杉森にいな

🔶Player
ゆういちろう (guitar)
千代延佳明(guitar)
川藤将史 (bass)
村上友 (drums)
田村晃司 (violin)

🔶チケット料金
前売:3,300円
当日:3,500円
ペア割:6,000円 (要予約)
学割:2,500円 (高校生以下/要証明)

🔶Staff
舞台監督:塚本修(CQ)
照明:加藤直子(DASH COMPANY)
音響:横田和也(K.S.R.D)
振付:アミジロウ

チケットのご予約🔻
https://ticket.corich.jp/apply/82760/001

是非予定に入れて貰えたら幸せです!

お待ちしております。

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2017年4月13日 (木)

ばぐといっしよ「解釈ってなあに」WSをしてきました

スペドラ企画

baghdad café 製作 体験型ワークショップ ばぐといっしょ 「解釈ってなあに」
3日間ある中の1日、4/11の担当をしてきました。

参加してくださった皆さん、泉くんはじめバグの皆さん、事務局の皆さん、劇団員のみんな、西島会長、協力くださった皆さん、本当にありがとうございました。
あまり参加する方がいないのかなぁと思いながらでしたが、蓋を開けてみると、当日雨にもかかわらずたくさんの方が来てくださり、しかも、ほとんどはじましての方ばかりで新しい出会いがいっぱいでとても嬉しかったです。


「解釈する」ということを台詞の言葉そのものについてではなく、その台詞にたどり着くまでに、役者がどういう状態にあるといいのなという大義で捉えてやってみました。

同じタイトルでこのWSを、3人普段段作・演をしている人がしてます。私以外に、中川君、福谷君もするので、違う感じのものになればなぁという気持ちもあり。

実は去年くらいから、この企画をバグから発案があり、泉くんと年末や年明けから綿密に打ち合わせしていたですよ・・・。

泉くんと打ち合わせしてる時も、一昨日やってみても感じたんですが、自分がお芝居に向かっている一番根っこの部分は自分が強く意識しているわけではないのに、作ってても、人にこんな風にやってみよう的に紹介?してても、必ずそっちに向かっていくもんなのかなと改めて感じて。

これからもしかしたら変わっていくかもしれないんだけど、きっと私が頑固に持ち続けている部分でもあるのかなと思ったりもしました。

普段生徒に教えている時にも思うんだけど、お芝居を始めたばかりの人は生き生きしている!(もちろんベテランさんも、観てくださる側の方もですが・・)新しいことや初めての心の動きに一喜一憂する。それを見るのがとても楽しいなぁ。何年芝居をしても、できることならいつも新鮮に、台詞の中にある「面白さ」「奥の奥」「なぜなぜ」を追い求めてほしいなと思いました。

中川君と私の終わって、まだ最後、15日土曜日に福谷くんのがあります!
みなさん、ぜひ参加してみてください!きっと面白いです!!!

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これはスペドラ大祭◯のバグのフリンジ企画でした
「ばぐといっしょ」とても楽しいのががいっぱいですよ
みなさん、スペドラ大祭◯、もちろん5月からの演劇公演もありますが、演劇を通じてできる何かを求めていろんなことをやってます。是非是非参加してみてください!

見て見て→ スペドラ大祭◯

最後に画像は愛情マニアからWSまで駆け抜けたバグ泉くん
(ばぐといっしょはまだまだありますが!)
凄い賢くて、難しい段取りもクルクルやっつけてく人なんやけど、そこにめっちゃ一生懸命努力もしはる。
全くかなわねえぜ。

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★次回公演情報★

中之島春の文化祭2017
@ABCホール
5/4に参加します!!

毎年GWに開催されている、

ABCホール開館9周年記念『中之島春の文化祭2017』

今年は我々ミクロも参加します!!

司会:上田剛彦(ABCアナウンサー)

5月3日(水祝)14:00開演
【Aブロック】ダイナマイトしゃかりきサ〜カス/ABCアナウンス部です。/ヨーロッパ企画/劇団空組/石原正一ショー
【Bブロック】いいむろなおきマイムカンパニー/笑の内閣/ムーンビームマシン/満員劇場御礼座/STAR☆JACKS
【Cブロック】ビーフケーキ/劇団ZTON/十三クラブ/劇団壱劇屋/ステージタイガー

 

5月4日(木祝)13:00開演
【Dブロック】スイス銀行/カヨコの大発明/オイスターズ(from名古屋)/匿名劇壇/劇団赤鬼
【Eブロック】春野恵子/劇団レトルト内閣/かっぱのドリームブラザーズ/劇団Patch/N-Trance Fish

【Fブロック】Micro To Macro/オパンポン創造社/THE ROB CARLTON/変ホ長調/MousePiece-ree

 

◆各ブロック間、途中休憩あり。
◆1団体につき「最大20分」1回限りのパフォーマンスタイム。
※出演者・出演順などがやむをえず変更となる可能性がございます。
※詳しい情報は随時ABCホールホームページ、STAFF BLOG、Twitter(@abchall_osaka)にて発表いたします。

 

★ミクロの出番は文化祭2日目

5月4日の【Fブロック】1番手!!

おそらく17時頃の出番になるかなぁ〜と思いますが、

イベントの特性上、開始時間は前後しそうですので、

ちょこっと早めのお時間からご予定にチェックをお願いします♪

1日通し券は完売していますが、ブロック券はまだ予約可能です!

Fブロックをぜひに。

ご予約はこちらをクリック!

お待ちしております!

 

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愛情マニア終わりました

遅れ馳せながら

スペドラ大祭◯関連企画
シアトリカルフォーラム 戯曲×恋愛『愛情マニア』
終わりました。
ご来場くださいましたお客様、台本を提供してくれたサリngROCKさん
戒田さん、事務局の皆さん、共演者の皆さん、そして構成・演出・当日の進行のという大役を果たした泉くん、関わってくださった全ての方、本当にありがとうございました。

実験的・挑戦的な企画だったと思います。
やるのは実はとても大変でしたが、終わってみると、とても貴重な体験ができて、本当に出演させてもらえてよかったなと思いました。

もともと人前で上手にモノを話せるような人間ではないのですが「恋愛」というテーマから派生して様々な方向に話は展開し、舞台上で目から鱗状態になったり、まさかのちょっと泣きそうになったりで、もう心の振り幅がすごかった。

でも、パネリストの光軌さん永遠嬢さんの話が本番でも仰ってましたが、なぜかお二人の話が最終的には通じていくところがあり、短時間のディスカッションではありましたが、一つの物事を極めていこうとする人は同じようなものの捉え方をしていくのかなということを実感・・・。

お芝居に関わり、こんなに人と日々濃く濃く関わり、ましてや自分ではない何者かの人生や人生の一部を描こうなどとしているのに、こんな私って・・・と自分のちっささも思い知りましたよ。でもそれも「自信」であることを知りましたね。本当に良い体験でした。

ダブルキャストだったので同じ作品を別の役者がやっているのを観るのも、凄い久しぶりで新鮮やったなぁ。終わった後、宮川サキやんとお互いハイタッチしあって、打ち上げでは戦友みたいな気持ちになって喋ってた。

7日の皆さんもですが、私が一緒にやった8日チームの役者さん本当に皆さん魅力的で、揺るぎない安心感と安定感でシーンの土台を作る方、毎回違う何かが放たれて共演者までドキドキしてしまうような方、どんどん上がっていって本番キラキラする方、それぞれが実にいいなと。数回しか稽古ないのが残念で。サリーの台本、本当に面白かったので、しかもこんなメンバーなら時間かけて本当全部やりたいなぁと思いました。

これは、スペドラ大祭◯の関連企画でした。
私と、ミクロはこのスペドラに育ててもらったと言っても過言ではないくらい、スペドラの「場」にお世話になってきました。その最後のお祭りである今年のスペドラ大祭◯のこの企画が、まずは一つ目スタートしということで。ここからまたこの祭にたくさんの方が興味を持ってくれたらなと思います。めちゃ面白いお祭りにしたいんですよ。私は!!


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2017年2月17日 (金)

★次回出演情報★

スペドラ大祭◯関連企画
シアトリカルフォーラム 戯曲×恋愛『愛情マニア』
演劇の登場人物とライブでディスカッションするフォーラム!

戯曲×恋愛『愛情マニア』
脚本提供:サリngROCK(突劇金魚)
演出・構成・進行:泉寛介(baghdad café)
【4/7(金) 出演】:阪田愛子・ 熊田健大朗・ 熊谷みずほ・ 一明一人・ 中嶋悠紀子(プラズマみかん)・ 合田団地(努力クラブ)・ 高道屋沙姫(かまとと小町/トネリコプランニング)・ 宮川サキ(sunday)
【4/8(土) 出演】:佐々木ヤス子・ 杉原公輔(匿名劇壇)・ 西田美咲(劇団暇だけどステキ/劇的☆ジャンク堂)・ 亀井伸一郎(劇団カメハウス)・ 是常祐美(シバイシマイ)・ 石井テル子(Micro To Macro)・ 上田ダイゴ(マーベリックコア)・ 大休真紀子(森林浴)

上演日時

4月7日(金)19:00 
4月8日(土)13:00  ←テル出演

チケット料金

一般1500円
学生・應典院寺町倶楽部会員1200円
共通パスをお持ちの方1000円

チケット予約

クリック

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シアトリカルフォーラム 戯曲×恋愛『愛情マニア』】は、サリngROCK(突劇金魚)の傑作恋愛戯曲『愛情マニア』を題材に、上演中の登場人物にライブでインタビューが行われ、パネリストを交えてディスカッション、現代の恋愛に関する諸問題について語らう「演劇上演×フォーラム」なステージです。

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2017年2月10日 (金)

ちゃきちゃきできない

ごきげんよう
テルです

寒過ぎて活動速度が遅すぎて自分でもびっくりです
体温も血圧も低すぎてびっくりです
血圧はもう上がらないもんとして
インフルエンザの予防接種を受けに行った時に体温計ったら
35度丁度やった
ビビった
朝、起きれない
嗚呼このまま眠り続けて
なんなら遅刻してもいいんじゃないかと思ってしまうダメ人間っぷり
起きるけどな
ギリギリに

カヨコの大発明とオッドテーラーズとミクロと一緒にやった
「3MAP」という合同公演が終わりまして2週間ほど経ちました
嗚呼 公演終わってすぐこういうの書いたりできない
ちゃきちゃきできない

一緒にやった2団体とスタッフの皆さんとお客様に心からの感謝を
当日のパンフに大体思っていることは書きました

稽古中にもいろんなことを思いましたね
実にしんどい部分があったけど
自分のやってることと、これからのことを考える
よい機会になったかなと

終わってから、公演前からちょいと崩していた体調を元に戻すのに
これまた一苦労ですよ
病院の先生には色々怒られっぱなしやけど
ちょっとずつよくしていかんとな


今は、日々、スペドラ大祭◯(←「わ」と読みます)
のこと、色々進めてますかね
今年でスペドラが一旦これで節目、終わるということで
これまでの優秀劇団が集まった大きなお祭り、まさに「大祭」です

毎月、実行委員のみんなで集まって会議するんやけど
それ以外にも日々、誰かが何かを発信して、いろんなことが動いてる
私的には、時間をかけてモノを作るのがいいなって思う方なので
こういうの嬉しい楽しい大好き
劇団の公演はもちろんあるけど
それ以外に関連企画とかいっぱいあるよ
随時お知らせしていきます

ミクロは、7月に公演します
ミクロ今年10周年なんで、10周年記念公演ですね
ミクロ本公演
7月14日(金)〜17日(月・祝)
@シアトリカル鷹典院
です。これまずどうか予定に入れておいてください

その前に4月に泉くんが演出でサリーのOMS戯曲賞受賞作の
「愛情マニア」を上演します
それに役者で出ます
公演だけど、普通の演劇公演という形と少し違って
芝居の途中にパネリストの方々のトークが入ったりします
常に挑戦し続ける演出泉くんのまたまた面白いものが観れると思います

「愛情マニア」
4月7日(土)、8日(日)
@シアトリカル鷹典院
※ 私は8(日)に出演します
です。これまたどうか予定に入れておいてください

あ、あと、夏の本公演前に一つ、短編を作ることになりそうです
また詳細決まったらお知らせします

明日から、3MAPで一緒やった二朗さん台本で、はるちゃんも出演
泉くんが演出するアクアクという公演がありますよ
去年お世話になった逸平さんプロデュースのメガネ〜メンバーも
たくさん出演してますね楽しみですね

いろんな情報まとめてお知らせします


今日は芝居の暑苦しい話をするつもりもなかったのにいっぱいしてしまった
昔からよく知ってる相手にはやはり、ボロボロ喋ってしまうのだなと思った

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2017年1月 2日 (月)

ハロー 2017

新年あけまして
おめでとうございます

旧年中、お世話になったたくさんの方々
本当にありがとうございました

はじめましての方との出会い
これまでやってきたことを地道に続ける
いや、変化させてみる
と、色々なことがあって
それは全部
私にとっては
貴重な経験となりました

今年2017年
Micro To Macroは10周年を迎えます
夏に10周年記念公演を予定しています

それまでにも
いくつか作品を観ていただくことがあるかと思いますが
つくる作品全部
楽しんで貰えるよう頑張ります

劇団を続けていくということは
本当に大変なことだと思います

素晴らしい劇団の終わりを聞いたりして
寂しい気持ちでいっぱいになるのですが
もしかしたらミクロにもそんな時が来るのかも
しれないのですが

今、やれている、この今は
やれていることを楽しんで
そのためにちゃんと苦しんで
観てくださるお客様に楽しんでもらえるよう
そして
やれてることに心から感謝して
作品を作っていこうと思います

今年もMicro To Macroとミクロ劇団員と
こんな私をどうか宜しくお願い致します

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2016年12月30日 (金)

★次回公演★

■次回公演は1/23〜25「3MAP」!!
1月23日(月)19:30 1月24日(火)15:00★/19:00 1月25日(水)15:00★/19:00 ★平日マチネ割料金 ※受付開始は開演1時間前、開場は開演30分前 劇場
in→dependent theatre 1st
料金
前売:2,500円/当日:2,800円
★平日マチネ割料金…
前売:2,200円/当日:2,500円
予約ページ
[Micro To Macro扱い] ▶️クリック
サイト Micro To Macro ▶️クリック
twitter▶️クリック
2016年4月に開催された小演劇界のドリームマッチ「30GP」
その決勝戦に勝ち上がることが叶わなかった
「オッドテーラーズ」
「Micro To Macro」
「カヨコの大発明」の3団体が
「おもろいことやろう!」と集結し『30GPの負け犬集めたパーティー』
通称『3MAP(サマップ)』を結成!
1団体30分の短編作品をオムニバス形式で上演します!!

●オッドテーラーズ「Fly」
 作・演出:オッドテーラーズ
 出演:槌谷直樹 他
身長差と年齢差が半端ないユニット『オッドテーラーズ』活動休止前の最後の作品にして、初めての書き下ろし作品!
そうです!実はオッドテーラーズ、今まで上演した作品すべて再演作品でした!
今作のストーリーや出演者は今はまだシークレット!今後Twitterで随時発表!(@oddtailors)
いま言えることはひとつだけ!
「君ハ 今スグ 飛ビ立テルノサ」

●Micro To Macro「夜空ノムコウ」
 作・演出:石井テル子
 出演:泥谷将 たにがわさき 小谷地希 
    石井テル子 田村晃司(violin)
ここは地球 穏やかな冬の日 
可愛らしい歌声が聴こえる中
遥か彼方にぼわんと浮かんだある光
ん?なんじゃありゃ
見つめていると
それは、ぐんぐん近づいてくるではないか
うあ‥ うああ〜
目の前までやってきた!
速さマックス!
光の強さマックス!
巻き起こす風の力もマックス!
つまり色々マックス!
うああああ〜!
プッシュ〜。
降り立ったヤツは言った
「ハロー 会いたかったよ」
これは
ヤツとヒトと地球とその夜空の向こうの
小さなお話

●カヨコの大発明「俺たちに明日はある」
 作・演出:二朗松田
 出演:有元はるか 田川徳子(劇団赤鬼) 酒井美樹(四畳半ヤング)
人生において、大失敗するなんてことは、生きていればそりゃいくらでもある。
今日という一日をもう一度朝起きたところからやり直したいと思うことは一度や二度ではない。
しかし、だからといって本当にやり直すことは、それは正しいことなのだろうか…。
君はどう思う。 そう、君だ。 これを読んでいる君だ。 こんなところを読むなんて随分暇なんだな。
君ならどうする? もし今日をもう一度やり直せるなら。 もし今日を「明日」にできるなら。
家内制手工場演劇ユニット「カヨコの大発明」が贈りする女だらけの大SFファンタジー短編。

 
スタッフ
舞台監督:相内唯史(at will)
照  明:南勇樹(BS-II)
音  響:浅葉修(chicks)
宣伝美術:二朗松田(MADZOODAD216)
制  作:宮川あきえ(Micro To Macro)

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2016年11月29日 (火)

邦画を結構観てるよね

ちょいと寒すぎやしませんか

寒さで縮こまってるのか肩こりがひどいです
こんばんは テルです
なぜか本番が3つもある怒涛の週が終わって
ぼわあんと日常に戻ったようです
秋がなんだかなかったよね・・というくらい
あっと いう間に冬になった感があるんだけど
秋の頃?に観た映画の備忘録
観てない方は読んだら、だいぶネタばれです


★ 「湯を沸かすほどの熱い愛」
いい映画ですね
宮沢りえ、「TOO YOUNG TO DIE!」でも思ったんですが
年齢を重ねてからの方がほんまいいなぁと
NODA MAP とかの経験とかも大きいのかもしれんなぁ
私の好みからすると、とてもいいんだけど
ちょっと役者が感情溢れすぎてて
嗚呼、もうちょっとだけ頑張って堪えて欲しかったなと思うのでした
あと、すごい細いこと言うと 始まって1分の朝ごはんの玉子焼きが
絶対今お母さんが焼いたんじゃない、めちゃ綺麗な出来合いものみたいで
(ちゃうかったらごめんなさい)それが、なんでーっと思ったんと
絶対そこ、オダギリジョーも行かなあかんやん!ってとこで
行けへんのはなんで?と思ったり
すごい細いことが気になってしまったのな
でも絶対泣くんですけどね 私みたいなやつは
ラストはめっちゃロック
きのこ帝国の曲がいいよぅ

★ 「何者」
朝井リョウの原作をポルドール三浦氏がどう作るのか
楽しみな要素は満載ですね
でも、観てる人の結構が思ってるように
ちょっとSNSするの嫌になるね
特に劇団の下リとか
上演後の評価もSNSに飛び回っているものだけを集めて
遠くにいる大事な人のこともSNSだけの情報で知った気になる
痛い痛い
ものすごい痛いわ 私には
最後のはね、ああなるんですよ
原作だけ読んだ人は映画観るの楽しみかもですよ

★「この世界の片隅に」
途中からアニメであることを忘れますね
素晴らしい作品でした
日常です
本当に日常だけを描いていくのですが
戦時中は絵を描くのが大好きな女の子の右手が吹っ飛ぶことさえも
日常です
と、淡々と描いているので
そのあまりにも当たり前みたいな状況が
受け止めるこちらには大きくて大きくて
こっちが溢れてしまうのです
そういう作り方が素晴らしいなと
そして
こんなに悲惨で哀しみに襲われているというのに
笑いとなぜか希望に溢れている
子供の頃、人さらいのカゴに一緒に入れられた人と結ばれるという
とてもつもないロマンスの映画でもある
観た後、その日のご飯を大切に噛み締めて食べたようと思う
そんな映画です

★「ミュージアム」
教えてる学校の生徒たちに好きな俳優を聞くと挙って
「小栗旬」って言うんだけど、あまり小栗旬の映画とか
ちゃんと観たこなかったなと めちゃ昔の「キサラギ」は何回も観たけど
観終わって
小栗旬、刑事役とか似合わんやろと思ってたんやけど
良かった これまた蜷川幸男に絶対鍛えれらたんやろなぁと思った
カエル男、妻夫木聡の狂人っぷりもいい
妻夫木聡、「怒り」でもほんま良かったんだけど、幅広げてるなぁ
最初映画館でやってたトレーラーでは妻夫木ってバラしてなかったのに
なんで途中から言うようなったんやろ
言わんままの方が絶対、観る人の期待感高まったと思うんやけど
ラスト1分のザワザワがこの映画を2時間以上の本編を更に上げてるよな
デヴット・フィンチャーの「セブン」とか好きな人と(私は4回観てる!)
観て語りたい
因みに私はデヴィット・フィンチャーのエイリアンもファイトクラブも
ベンジャミンバトンもゴーンガールも全部好きかな

実はまだあるけど、今日はこの辺りで。
今度は洋画面白かったんのを時間あれば

メガネ〜終わってからは 
3MAPで宇宙のことを書こうと決めて
一回読んだ星新一をまた読み返してはいるんだけど
なぜか寝る前に私を埋めてくれる文字は乙一だぜ

明後日は「ソルファ」再録が発売になるんでそっからは多分
その音ばっかり聴きますね きっと

おやすみ世界。

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